お疲れ様でした。

第４回東方紅楼夢、お疲れ様でした。



今回が自身にとって初のサークル参加イベントということで、終始テンパリまくりで色々とご迷惑をお掛けしたやも知れませんが、皆々様のおかげで何とか無事に乗り切ることが出来ました。


さて、

当日、オフセ失敗で廃れていた時期がございましたが、
なんとか合同のコピー本を持って(当日作ってましたが)乗り込むことが出来ました。

まぁ、コピー本ということで無料配布でおいてあったわけですが、
まさかあんなに早くはけるなんて思いもよらなかった・・・。

やったよ、売れた（？）よ

って余韻を浸る前に、“あるぇ・・・あれ、何がおこっとるん？”って感じ。
これが開始１時間ぐらいの出来事。


で、

その後なんですが、
冊子がなくなったので、ひたすらスケブを描かせて頂いてました。
最初は正直自分なんぞが他人様のスケブに描いていいものか、とかチキンな自分は内心ドキドキでしたが、
そんなことを考える間もなくスケブをいろいろ頼まれて、本日２回目の“あるぇ・・・”。

来て下さった方ありがとうございます。
そんな中、自分の処理能力不足でわざわざ来てくださったにも関わらず、スケブをお断りせざるを得なかった方々、本当に申し訳ございませんでした。


で、

両隣のサークルさんから本を貰いました。
交換とかそんなレベルの話とかじゃなく“貰いました”、が正しい表現だと思います。



上の三冊は『どん底ルネッサンス』の高木星人さんから
下の三冊は『ぬるまゆ緑茶』の松平ハヤトさんから頂きました。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・貰い過ぎだろ常考。

『どん底ルネッサンス』さんとは交換（それでもコピー本一冊に対してオフセ三冊）だったんですが、『ぬるまゆ緑茶』さんのときはそのコピー本さえなくスケブを描かせて貰っただけとか。


なんなんだよ自分。
羞恥心で人が死ねるなら、間違いなく昇天する自信がありました。

寛大な両サークル様、本当にありがとうございました。


と、

そんな感じの紅楼夢だったわけですよ。

なんというかすごく密な一日でした。
忙しくもありましたが、すごく楽しく充実した時間を過ごすことができ、
今回のイベントに参加できて心の底からよかったと思います。


最後になりましたが、

ゲスト原稿を描いて下さったBe-conさん、AHEAHEADさん、地上屋さん、チョコボール鷹さん、
会場設営や冊子作りを手伝って下さったハルキさん、
当日スペースに足を運んでくださったたくさんの方々、

本当にありがとうございました。

敗北・・・、

オフセ無理だった。


実験があって忙しかったとかそんなの関係ねー。
ただ普通に嫁（ＰＣ）が動かなかった（スペック的な意味で・・・

同日はコピー本とか持って行きたいな・・・。

ラストスパート、

原稿の進み具合的に、〆切に間に合うかどうかの瀬戸際。

デジタルでやるつもりなのですが、
最近すこぶる嫁(PC)の調子が悪いのが気掛かり・・・。あとスペック的なのもとか。


内容ですが、とりあえず早苗本でいく予定。

中身はこんな感じ。



うん、
間に合うかどうかは自分の気力と嫁（ＰＣ）次第だと思われ。

ゆめじゃなかった・・・、

コレは・・・、現実なのか・・・。

なんだって・・・、

なんか紅楼夢受かったポイ・・・。

２次募集だし多分落ちるだろうとか思ってたからなんてこったい。
しかも、ブログのアクセス解析を辿って知る結果になったから驚きも余計になんてこったい。

正直記事書いてる今でも信じられない・・・。


これはどうなんだろう。
受かったこと自体普通に嬉しいんだが、ひしひしと何か自分への死亡フラグを感じる。

何がとは言わないが・・・。


まあ、ここまでくればホントに後には引けない訳であたって砕けろって感じですかね。
とりあえず、サークルカットでももう一度張っとく。

↓　↓　↓

こ～ろ～む、

そういえば、
第４回東方紅楼夢に申し込みました。



２次募集で・・・・・・。受かる気がしない・・・。

今思うとなんで１次のときに申し込んでおかなかったのか、あのときの自分に問いかけたい。

まあ、東方人気がすごいってのは分かっちゃいたが、１次募集で当初の参加募集数をオーバーってのはさすがに想定外ですだよ。


とりあえず受かる受からないは別として、サークルカットを折角描いたので記念に載せとこうかな。
サークルカットを描くことさえ初めてのことだったんで、描いてる時にやたらテンパってた記憶があります。

今冷静に見返すとかなりひどいな・・・

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