分岐点とか、

その気があればいつ何時でも（ありとあらゆる状況でも）．．．


□近状とか

ＧＷということもあって母方の実家に行って来た。

そこで小４になる従弟とキャッチボールとかしたんだが・・・なんというか歳を実感した。
ボールを追いかけて日中の太陽の下で公園を走り回るなんて、無理だの不可能だの通り越して超常現象の類だった。

なんで小学生はこんなに元気なんだろうか。
自分にはもう無邪気にはしゃぐ童心なんて遥か彼方に置いてきてしまったよ。

と、自分のプチおっさん化に軽く絶望していたり．．．


まあ、そんなことは些細な事だった訳ですよ。



まさか中学生にあがった従妹が腐女子になっているなんて．．．orz

別に腐女子が嫌いとかじゃないんですけどね。
なんだか（血縁的な）身内がってなると複雑に心境になります。自分も準（？）オタクなだけに。

しかも、自分の影響を受けたとかなんとか･･･
おかしいな、彼女が小学生の時はひたかくしに生きていた筈なんですけどね。


人間ってどこでどう変わるかなんてわかんないもんですね。